崩壊スターレイル 天井計算機。ピックアップ星5キャラ・光円錐の入手確率をその場で算出。
崩壊スターレイル(スタレ)の跳躍計算機は、現在の天井回数と手持ちの星玉から、ピックアップ星5キャラまたは光円錐を入手できる正確な確率を算出します。キャラ0.6%基本排出率、光円錐0.8%、ソフト天井、ハード天井、キャラの50/50、光円錐の75/25、そしてすり抜け後の確定フェイルセーフをすべて厳密にモデル化しています。
崩壊スターレイルの天井システムとは?
崩壊スターレイルの天井システムは、HoYoverse が各跳躍(ワープ)バナーに組み込んだ保証の仕組みで、星5が永遠に出ないという事態を防ぎます。各跳躍には低い基本排出率が設定されており、ソフト天井で確率が急上昇し、ハード天井に到達すると星5が確定します。イベントバナーにはさらに「ピックアップ割合」があり、排出された星5がピックアップ対象か恒常星5かを決定します(詳しくは
Game8 JP の天井解説参照)。
キャラクターイベント跳躍は、基本排出率 0.6%、ソフト天井が 75 連目付近、ハード天井が 90 連目、そしてピックアップ割合 50/50(すり抜けあり)のフェイルセーフ付きです。すり抜けた場合、次の星5 は確定でピックアップキャラになります。つまり 90 連 × 2 サイクル(最大 180 連)で必ずピックアップキャラが手に入ります。
Gamerch の崩壊スターレイル Wiki でも同じ数値が検証されています。
光円錐イベント跳躍「烙印の特約」は数値が異なります。基本排出率 0.8%、ソフト天井が 65 連目付近、ハード天井が 80 連目、ピックアップ割合 75/25 とフェイルセーフ付きです。75/25 に外した場合、次に排出される星5 光円錐は確定でピックアップとなるため、最悪ケースは 160 連で確定ピックアップ光円錐です。
ONE Esports の公式ガチャ解説 が HoYoverse の仕様として明記している通り、光円錐にもすり抜けフェイルセーフは確実に存在します。日本語コミュニティでは「光円錐にはすり抜けがない」という誤解が広がっていますが、実際には 25% のすり抜けがあり、フェイルセーフによって最悪ケースが保証されている構造です。
スターライト跳躍(恒常バナー)にはピックアップ概念がなく、排出される星5 はすべて恒常プールから出ます。なお天井カウントは同種バナー間で完全に引き継がれるため、前回の跳躍で貯めた天井が次バージョンで無駄になることはありません。
崩壊スターレイル天井計算機の使い方
本計算機は以下の 5 ステップで使用できます。手順そのものが、自分で期待値を検算する際の理論手順にもなります。
1. バナー種類を選択します。キャラクターイベント跳躍、光円錐イベント跳躍「烙印の特約」、スターライト跳躍(恒常)の 3 種類から選びます。天井は種類ごとに独立管理されており、光円錐バナーで引いてもキャラバナーの天井には影響しません。
2. 現在の天井回数を入力します。最後に星5 を引いてから回した連数です。ゲーム内で「跳躍 → 詳細 → 履歴」から確認できます。
3. キャラバナーの場合は「ピックアップ確定(前回すり抜け)」トグルをオンにします。前回の星5 がピックアップキャラではなかった場合、次の星5 は確定でピックアップ対象となります。
4. 跳躍予算を入力します。連数を直接入力することも、星玉と星軌専用パス(または星穹専用パス)を入力することも可能です。160 星玉 = 1 連で自動換算されます。
5. 結果を確認します。ピックアップ星5 入手確率、任意の星5 入手確率、初ピックアップまでの期待連数、50%・75%・99% ラインに到達する予算ブレークポイントが即座に表示されます。
本計算機は完全無料、登録不要で、すべての処理はブラウザ内で完結します。サーバーへデータを送信せず、天井数値も保存されません。URL をブックマークすれば、天井値を保持したままバージョンごとに確認できます。
崩壊スターレイル 1 連ごとの星5 排出確率式
- n = 最後の星5 から数えた現在の連数(1 から始まる)
- r0 = 基本排出率。キャラ / スターライトは 0.006、光円錐は 0.008
- s = ソフト天井開始連数。キャラ / スターライトは 75 連目、光円錐は 65 連目
- h = ハード天井。キャラ / スターライトは 90 連、光円錐は 80 連
- k = ソフト天井の線形上昇係数。約 10 × r₀ per 連
この 1 連ごとの排出率に、ピックアップ割合(キャラ 50/50、光円錐 75/25)とすり抜け後の確定フェイルセーフを組み合わせ、(天井, 確定フラグ) の状態遷移を動的計画法で厳密に解きます。モンテカルロシミュレーションではなく解析解のため、同じ入力に対して常に同じ結果を返します。なお日本語コミュニティでは、キャラガチャの確率上昇開始を 74 連目、光円錐を 63 連目とする有志検証値が広く引用されていますが、HoYoverse の公式仕様および大手英語圏データマイナーの値は 75 / 65 から上昇開始で一致しており、本計算機はこちらを採用しています。
崩壊スターレイル 天井計算の例
例 1:キャラバナー、天井 0、90 連、50/50 有効
天井 0 から 1 サイクル分の 90 連(14,400 星玉)を確保し、50/50 がまだ有効な状態での計算例です。ハード天井到達により任意の星5 入手確率は 100% です。ピックアップキャラ入手確率は約 56~60% に着地します。50/50 に勝てば即ピックアップ確定、負けても早い段階で星5 が出た場合はフェイルセーフで 2 体目を引けるケースがあるためです。1 サイクルだけで回す場合は実質「コインフリップ」と考えて計画するのが安全です。
例 2:キャラバナー、天井 0、180 連、50/50 有効 — 確定入手ライン
180 連(28,800 星玉)はキャラバナーにおけるピックアップ確定ラインです。90 連 × 2 サイクルで、1 サイクル目に 50/50 を勝てばピックアップ入手、負けても 2 サイクル目はフェイルセーフによって確定ピックアップです。P(ピックアップ) = 100% となり、これが「どうしても欲しいキャラ」に対する必要予算の上限です。期待連数は 93.4 連(日本コミュニティで広く引用される数値)なので、平均的には 180 連よりもかなり手前で入手できる可能性が高いのですが、最悪ケースに備えて 180 連分を確保しておくのが鉄則です。
例 3:光円錐バナー、天井 0、80 連 — 1 サイクルの実力
烙印の特約(光円錐イベント跳躍)で天井 0 から 80 連(12,800 星玉)を投入した場合、ハード天井到達により星5 光円錐自体は 100% 確定します。しかし 75/25 のピックアップ割合により、ピックアップ光円錐入手確率は約 78% です。基本の 75% にソフト天井帯での早期排出 + フェイルセーフ発動による追加確率が加算された値です。DPS の専用光円錐など絶対に必要な場合は 160 連を確保するべきで、QOL 光円錐であれば 1 サイクルの 78% で妥協する判断もあり得ます。
例 4:光円錐バナー、160 連 — 確定ピックアップライン
160 連(25,600 星玉)は光円錐バナーにおけるピックアップ光円錐確定ラインです。80 連 × 2 サイクルで少なくとも 2 枚の星5 光円錐が確定入手でき、1 枚目がピックアップ外だった場合は 2 枚目がフェイルセーフで確定ピックアップとなります。P(ピックアップ光円錐) = 100% です。日本コミュニティで「光円錐ピックアップ期待値 64.4 連」という数値が引用されますが、これは「平均的な入手連数」であり「保証連数」ではない点に注意してください。
例 5:キャラバナー、天井 60、すり抜け確定、40 連
天井 60 からスタートし、前回すり抜けですでにピックアップ確定フラグが立っている状態で 40 連を追加投入するケースです。60 連時点はすでにソフト天井まであと 15 連、そして 40 連の追加によりハード天井 90 連を軽く超過します。任意の星5 入手確率はほぼ 100%、確定フラグ有効のためピックアップ入手確率も約 99% に到達します。「負けを取り返すフェーズ」として最も効率のよい状況で、最小コストでピックアップキャラが入手できます。
例 6:キャラバナー、天井 0・50/50 有効での連数別確率
天井 0・50/50 有効の前提で、連数ごとのピックアップキャラ入手確率は以下の通り推移します。
| 連数 | 任意の星5 確率 | ピックアップ確率 | 必要 星玉 |
|---|
| 30 | 約 18% | 約 9% | 4,800 |
| 60 | 約 40% | 約 20% | 9,600 |
| 80 | 約 88% | 約 46% | 12,800 |
| 90 | 100% | 約 56% | 14,400 |
| 140 | 100% | 約 82% | 22,400 |
| 180 | 100% | 100% | 28,800 |
ソフト天井 75 連目を越えた瞬間、1 連ごとの排出率が 0.6% から急速に上昇するため、75 連から 90 連の間で確率が一気に積み上がるのが特徴です。90 連ですり抜けた際に資源を使い切って止めてしまう(いわゆる「90 連撤退」)が F2P の典型的な失敗パターンです。必ず 180 連の予算を事前に確保してから引き始めてください。
崩壊スターレイル 跳躍計画のコツ
- キャラバナーで「絶対に欲しい」キャラがいる場合は、必ず 180 連分(28,800 星玉 + 星軌専用パス相当)を事前に確保してから引き始めてください。90 連ですり抜けた後に資源切れで撤退するのが F2P 最大の失敗パターンです。2 サイクル完走が唯一の数学的保証で、Game8 JP の天井ガイドも同じ予算を推奨しています。
- 光円錐バナー(烙印の特約)で DPS の専用光円錐を取りに行く場合は 160 連予算が必須です。1 サイクル 80 連で得られる確率は約 78% で、残り 22% で「DPS 本体は引いたが専用光円錐は取れない」という最悪な結果を招きます。gkumasan の光円錐期待値検証でも 64.4 連は「平均」であって保証ではないと強調されています。QOL 光円錐なら 80 連の妥協もありですが、DPS 軸になる光円錐には妥協しないでください。
- 天井 0 からの迷い引きは非常に危険です。キャラバナーの星5 初期排出期待値は約 62~64 連で、50/50 に負ければ 90 連の予算のうち残り 30 連前後でピックアップを狙うことになりますが、これは数学的にほぼ不可能です。迷っているキャラには触らず、確定取りしたいキャラまで星玉を貯めるのが最適戦略です。
- 計算結果でピックアップ確率が 40% 未満なら、それは「計画」ではなく「ギャンブル」です。予算を増やすか、スキップして次バナーに星玉を温存してください。コミュニティでは 70% 以上が「安心して引ける」ラインとされています。
- 天井カウントは同種バナー間で完全に引き継がれます。キャラバナー A で 60 連まで回して終了した場合、次のキャラバナー B は 60/90 からスタートします。光円錐バナーも同様に「烙印の特約」同士で引き継がれます。ただしキャラと光円錐の天井は相互に共有されません。
- 星玉は 160 個 = 1 連で換算されます。予算計算時は、まず手持ちの星軌専用パス(または星穹専用パス)を連数として先に差し引き、残りの連数を星玉で換算してください。計算機は両方入力できるため、二重カウントにならないようにパス → 星玉の順で入力しましょう。
- ver.3.2 で実装された「星縁の誘い」機能により、すり抜け時の恒常星5 キャラを自分で選択できるようになりました。すり抜け対象キャラは実質 62.5% 排出率となるため、推しの恒常星5 がいる場合はすり抜けが必ずしもハズレとは限りません。予算計画自体は本計算機の値を使い、「すり抜け後の当たり」も視野に入れて引くかどうか判断してください。
崩壊スターレイル 天井に関するよくある質問
崩壊スターレイルの天井は何連ですか?
キャラクターイベント跳躍は 90 連、光円錐イベント跳躍「烙印の特約」は 80 連、スターライト跳躍(恒常)は 90 連がハード天井です。ソフト天井はキャラが 75 連目、光円錐が 65 連目から確率が急上昇し始めます。星5 の期待値はキャラバナーで約 62~64 連、
gkumasan 検証値ではピックアップ入手までは約 93.4 連、光円錐では約 64.4 連です。
光円錐ガチャにすり抜けはありますか?
あります。烙印の特約の星5 光円錐は 75% がピックアップ、25% が恒常です。25% を引いて外した場合、次に出る星5 光円錐は確定でピックアップになるフェイルセーフがあり、最悪ケースは 160 連で確定です。「光円錐はすり抜けなし」は日本語コミュニティでよくある誤解です。
スタレでピックアップキャラを確定入手するには何連必要ですか?
最大 180 連(28,800 星玉)です。1 サイクル目 90 連で 50/50 に勝てばピックアップ入手、負けても 2 サイクル目 90 連ですり抜けフェイルセーフにより確定でピックアップキャラが入手できます。180 連時点でのピックアップ入手確率は数式上 100% です。
ピックアップ光円錐を確定入手するには何連必要ですか?
最大 160 連(25,600 星玉)です。80 連 × 2 サイクルで少なくとも 2 枚の星5 光円錐が確定入手でき、1 枚目がピックアップ外だった場合は 2 枚目が 75/25 フェイルセーフにより確定ピックアップとなります。平均期待値はおよそ 64.4 連です。
崩壊スターレイルのソフト天井は何連目から始まりますか?
キャラバナーとスターライト跳躍は 75 連目、光円錐バナーは 65 連目からソフト天井が発動し、1 連ごとの星5 排出率が約 10 倍に跳ね上がります。日本語コミュニティでは 74 連目・63 連目と引用されることが多いですが、HoYoverse 公式値は 75・65 です。
スタレの天井は他のバナーと共有されますか?
共有されません。キャラクターイベント跳躍、光円錐イベント跳躍、スターライト跳躍の 3 種類はそれぞれ独立した天井カウンターを持ちます。ただし同種バナー間(キャラ同士、光円錐同士)では完全に引き継がれるため、前回残した天井は次バージョンでそのまま活用できます。
崩壊スターレイルは原神と比べて天井が緩いですか?
光円錐バナーは原神の武器バナー(80 連 + 運命の輪システム)より明確に緩いです。光円錐 75/25 はフェイルセーフ込み 160 連で確定、原神の武器は 75/25 + 運命の輪 2 ポイントで最悪 240 連かかります。キャラバナーはほぼ同一(90 連 50/50、180 連確定)です。
この崩壊スターレイル天井計算機は正確ですか?
星縁の誘いはこの計算機に含まれていますか?
いいえ、本計算機はピックアップキャラの入手確率のみを計算します。星縁の誘いはすり抜け時の恒常星5 選択機能で、予算計画自体には影響しません。すり抜け対象キャラも同時に狙う場合は、ピックアップ確率を本計算機で算出し、その上で「すり抜けても当たりがある」として受容レベルを判断してください。
この計算機は無料ですか?
完全無料です。会員登録・ログイン不要、データ保存なし、広告による結果操作もありません。すべての計算はブラウザ内で完結し、天井回数や星玉所持数はサーバーへ送信されません。URL をブックマークして次バージョンの準備に再利用できます。
崩壊スターレイル 跳躍用語集
跳躍(ワープ)
崩壊スターレイルにおけるガチャの正式名称。1 連の跳躍には 160 星玉または星軌専用パス / 星穹専用パス 1 枚が必要。
天井(ハード天井)
星5 が確定で排出される連数の上限。キャラクターおよびスターライト跳躍は 90 連、光円錐イベント跳躍は 80 連。
ソフト天井
星5 排出率が急上昇し始めるポイント。キャラ / スターライトは 75 連目から、光円錐は 65 連目から確率が約 10 倍に跳ね上がる。
すり抜け
イベント跳躍で排出された星5 がピックアップ対象ではなく恒常星5 だった状態。次の星5 は確定でピックアップとなるフェイルセーフが発動する。
50/50
キャラクターイベント跳躍のピックアップ割合。排出された星5 キャラの 50% がピックアップ、50% が恒常星5 のどれか。
75/25
光円錐イベント跳躍「烙印の特約」のピックアップ割合。排出された星5 光円錐の 75% がピックアップ、25% が恒常光円錐。外しても次回確定のため最悪 160 連で確定。
星玉
崩壊スターレイルの基本プレミアム通貨。160 星玉 = 1 連の跳躍。90 連(1 天井)で 14,400 星玉、180 連(確定ライン)で 28,800 星玉が必要。
星軌専用パス
キャラクターおよび光円錐イベント跳躍で使用する専用チケット。1 枚 = 1 連。日々の任務・パッチ報酬・課金パックなどで入手可能。
烙印の特約
光円錐イベント跳躍の正式名称。Light Cone Event Warp。星5 光円錐の基本排出率 0.8%、ハード天井 80 連、ピックアップ割合 75/25。
凸(エイドロン)
同一の星5 キャラを複数回入手した際に解放されるキャラ強化段階。無凸(E0)から完凸(E6)まで 6 段階存在し、完凸には同キャラを合計 7 体入手する必要がある。
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